お料理のこつ

鉄製の調理器具を見直そう。

最近ではフライパンというと、鉄ではなくテフロンが主流ですよね。しかし、鉄製の器具を使うと鉄の摂取量を増やすことができるんですよ。
たとえばほうれん草を生で食べる・テフロンのフライパンで調理・鉄製のフライパンで調理した場合を比べてみると

と、鉄製のフライパンで調理したときは他と比べてかなり鉄を多くとれることが分かります。
酸は鉄を溶かす働きがあるので、酢やケチャップを使う料理では鉄鍋からの鉄の溶出がかなり期待できます。

料理上手への道(料理上手になり得る人)

最近、料理上手な人(なれる人)の法則を見つけました。私の友人の中で、食べ物の好き嫌いがめちゃめちゃ多い人がいまして、なにが嫌いかというと

じゃあ、なにが好きなの?と聞いたところ

というのです。ちょっと待って?これってお子さまランチメニューじゃないか・・・。お料理教室に行っているという彼女ですが、好きな料理が少ないのであんまり習った料理を家では作っていないそう。そりゃそうだ。自分の嫌いなものを作ったりしないよね。でも、その分作る料理は限られてくる・・・。
というわけで、

お料理上手になる人(なれる人)の絶対条件は
食べ物の好き嫌いの少ない人

という結論に達したのです。
まだお料理が苦手という人でも、好き嫌いが少なければ十分お料理上手になれます。
好き嫌いが多いという人はまず好き嫌いをなくしましょう。あとは食べることを楽しめるといいですよね。

サラダでは野菜の水気をしっかりとろう!

レシピ通りに作ったのに、どうもサラダの味が薄いなあ・・・。ということありませんか?
写真などではおいしく見せるように野菜に水滴がついているので、洗ったそのまんまの野菜をサラダにしているということはありませんか?
味が薄い原因はサラダの水気を取っていないためだったりします。
写真ではおいしそうですが、実際に野菜に水がついていると、器の下に水がたまったりと、何かと見た目もよくありません。
おいしく食べるためにもサラダでは野菜の水気をしっかり取りましょうね。

ドレッシングを上手に作ろう!

ドレッシングを作ってみたら、塩が溶けないで下の方に沈殿してしまうことってありませんか?
これは、塩がよく溶けないうちにサラダ油などの油類を加えてしまったためなんです。
塩は油を入れてしまうと、もう溶けなくなってしまいます。
ですから、油類は塩が完全に溶けたあと入れるようにしましょう。少しずつなじませながら入れていくと、他の素材と分離せずにきれいに仕上げることができます。
ドレッシングを作るとき、すべての材料を入れてからかき混ぜてもドレッシングは上手にできません。

土鍋の使い方

鍋で使う土鍋ですが、ちょっとした不注意ですぐにひび割れができてしまうので注意が必要です。土鍋の外側に着いた水分は良くふき取ってから使わないと、ひび割れの原因になってしまいます。
もしひび割れてしまった場合は土鍋でお粥を炊くと、ひびの部分にお粥のでんぷん質がしみこんで接着剤の役割をしてくれるので、ひび割れがこれ以上大きくなるのを防いでくれます

フレンチトーストを色好く焼くには?

フレンチトーストを色好く焼くにはバターの溶かし方にこつがあったのです。
“パンを焼く”というよりも、バターの焼き色をパンに移すという感じで、作業をしていきます。

  1. まずバターをフライパンに入れ、中火程度でゆっくり溶かします。
  2. バターが完全に溶けると、パチパチパチパチという音がしてきます
    (これはバターの中の水分が飛んでいる音です。)
  3. 音がなくなると、白い泡にうっすら色が付いてきます。
  4. 白と薄茶の微妙なマーブルが出来てきたらパンをすかさず投入します

パンを入れるともう色が付いていて、あとは裏返して20秒ぐらいしたら裏側にもきれいに焼き色が付いています。

水溶き片栗粉の上手な入れ方

とろみをつけるときには、よく水溶き片栗粉を使いますよね。
この水溶き片栗粉を入れるときには必ず火を止めて、スープやたれなどの水分の真ん中に輪を書くように入れましょう
と言うのも、片栗粉は上手に入れないとすぐにだまになって固まってしまう性質があり、火をつけたままぐつぐつ煮立っているところに入れたり、水溶き片栗粉を鍋肌に流し入れたりするとすぐに熱が通ってだまになってしまいます
また、1カ所に固まって入れてしまうと、せっかくの片栗粉が撹拌せず、全体にきれいなとろみがつきません。
全体にきちんと片栗粉が行き渡ってから、加熱してとろみを出すようにしましょう。

固形スープ対決 コンソメ VSブイヨンどちらが良いの?

VSで別にコンソメタイプとブイヨンタイプに優劣を付けるつける訳じゃないのですが、コンソメを使った方がよりよい場合と、ブイヨンを使った方がより良い場合というのがあるので参考までに。

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