素材ワンポイント

合い挽き肉

合い挽き肉はご存じの通り、豚肉と牛肉を会わせて挽いたお肉です。
ひき肉は脂肪が少し多めなので、なるべく赤身をひいたひき肉を選ぶようにしましょう。

ひき肉をこねる

合い挽き肉だけというわけではないのですが、ひき肉は目的とするお料理によって、扱い方が多少異なってきます。

  • ハンバーグ・肉団子など・・・・・よくこねる。とにかくこねて粘りをだす。
  • そぼろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほとんどこねない。

こねる!について

ひき肉はこねると粘りがでてきて、肉同士がくっつくという性質があります。そのため、ハンバーグや肉団子など、お肉同士がくっついてほしいときは、とにかくよくこねます。こねが命と思いましょう。
こねが足りないと、煮たり焼いたりしたときにお肉の形が崩れてきます。よくありませんか?ハンバーグを焼いているとき、ひっくり返そうとしたらお肉が割れたとか・・・。その原因は紛れもなくこね不足です。
では、どのくらいのこねるのか・・・。
耳たぶぐらいかそれより少し柔らかいぐらい。
・・・この耳たぶの表現ってよくわかりづらいのですが、耳たぶって、そんなに柔らかくないものです。ですから、この、耳たぶより少し柔らかいぐらいと言うのにたどり着くまで、結構こねるということを覚えておいてください。
もう良いかな〜。と思ってから(こねこね、こねこね、)×10ぐらい。(よくわからないか・・。)少し、ねばり強く、肉に粘りがでるまでこねましょう。

ひき肉の便利な保存方法

ひき肉を冷蔵庫に入れてそのまま凍らせてしまったことってよくあります。いざ使おうとしたときにはこちんこちんに凍ったお肉。そんなお肉を使うのって一苦労です。
そこで、簡単便利な保存方法をご提案

  1. ひき肉を150gぐらいに分けます。
    ※だいたいひき肉は300g〜400gのパックで売っているので、パックの半分ぐらいの量と考えましょう。
  2. ラップの上で薄くのばして、そのラップでひき肉を包みます。
  3. フリージングパックに入れて冷凍。

薄くすることで、次に使うときに火が通りやすいです。また、使いたい量に合わせて、チョコレートのようにパキパキ折ることも。コチコチのお肉に無理をして包丁を入れる必要がありません。

ひき肉料理定番のハンバーグ

ハンバーグで大きなミスといえば、焼き不足。せっかくいい感じにできたと思ったら、生焼けだった。そんなときはすごくショックです。牛肉ならまだしも、豚肉の入っている合い挽き肉の焼き加減には気をつけたいです。

ハンバーグの焼き方

  • 下から1/3が白っぽくなったらひっくり返す
    強めの中火でフライパンに油を熱し、ハンバーグを入れます。
  • 肉を見て、下から1/3ぐらいのところまでが白くなったら、ひっくり返します。
  • 中火にして、ふたをしてから3〜4分むし焼きにします。
  • 竹串をさして、さした穴からでてくる肉汁が透明で、赤い血が混じっていなかったら火が通っています。

※ハンバーグをうまく焼くには、時間にとらわれずに、まずお肉を見るようにしましょう。時間はあくまで目安と考えてね。



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